テゼからの使信 2023
fr. AloisНасмілитися вірити Dare to Believe in UkrainianДух і літера, (...)
テゼのブラザーたちは、1974年からバングラデシュに住んでいます。チッタゴンで数年過ごした後、首都のダッカに移りました。1987年からはマイメンシン (...)
2021 年のメッセージ
このページは、テゼを訪れる人々のセキュリティと安全保護に関する注意点と指針をお知らせするために2010年に公開されました。テゼへ来る前に、一人ひとり (...)
日本でも、多くの場所で、テゼの歌を用いた祈りの集いが開かれています。中には定期的に開催されている会場もあります。これらの会場は、テゼを訪れたことがあ (...)
Japanese
平和への願いと和解の必要性がますます大きくなっている東北アジアに、世界の若者たちが五日間集まります。一緒に希望の道を探求し、すべての人のためのより良 (...)
proposals_2017_Japanese
数か月前に、テゼのブラザーの一人が長期にわたってアジアを旅行し、数か国を訪れました。その報告のなかでブラザーは、日本での滞在(4月)について以下のように述べています。日本では、最初に道生を訪ねました(※千葉道生さんのこと)。(2011年に東北で)津波があった時に (...)
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テゼのブラザーが11月下旬に来日します。この訪問は、来年テゼで開催される祝祭プログラムの準備を兼ねています。テゼ共同体は、来年、創立者ブラザー・ロジェのテゼ到着75周年、彼の生誕100周年を記念します。この祝祭のテーマは「新しい連帯に向かって」。今回の来日の期間 (...)
2015
アジアの青年に耳を傾けて テゼからの提言2014年
ベルリン大会の中で、ブラザー•アロイスは「新しい連帯に向かって」の3年間の歩みについて以下のように説明しました。 「テゼからの手紙 2012年」を通して、わたしは、これを読むすべての人々に、人間同士の連帯にもっと目覚め、より具体的にそれを実践してゆくようにと勧めたいので
(8月16日)今日は、ご覧のように、わたしたちブラザーが「友情のイコン」と呼んでいるイコンが教会の正面に置かれています。どうしてでしょうか。今日はブラザー・ロジェの死から7年目の命日にあたりますが、ブラザー・ロジェは6世紀にエジプトで書かれたこのイコンがとても (...)
最近ブラザーの一人は、2011 年3 月の津波で被 害を受けた地域で、ボランティアとして一週間を過 ごしました。ブラザーはこのように書いています。 「去年の11 月に、日本キリスト教団のある牧師を 訪ねました。そのとき、教会の入口でこんな言葉を (...)
1人のブラザーが11月の大半を日本で過ごしました。地震と津波の被害を受けた地域を何度か訪問する傍ら、東京、静岡、京都、福岡、宇部、下関などの各地で、 (...)
大会の開催中、毎日の夕の祈りの中で語られたブラザー・アロイスの講話を以下掲載します。 2011年 12月28日(水) はじめに少しだけドイツ語でお話しさせて頂きます。わたしの母語はドイツ語ですからドイツ語でお話しすればいいのですが、そうすると同じ声だけが聞こ
propositions_2013_in_jp
015
このテゼにおいても、海外のテゼハウスにおいても、テゼのブラザーたち全員が、日本を襲った試練に心を寄せています。わたしたちにとって、日本がどれだけ親しみを覚える国であることか。苦悩する人々を思い、わたしたちの心は、悲しみ泣いています。 (...)
Taize 2011 japanese from Taize on Vimeo. この短い映像(15分)は、テゼの歴史から毎週開かれている若者の集いまでを、簡単に紹介したものです。 DVD版は、英語 (...)
神に立ち帰るならば、豊かに赦してくださる。主は言われる。「私の思いは、あなたたちの思いと異なり、私の道はあなたたちの道と異なる。」